81 papers
年 | 著者 | タイトル | 会議名 | ページ | 開催地 |
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2024 | 渡邊咲花・下條志厳・林勇吾 | 嗅覚を介した記憶想起が注意課題に与える影響:SRT課題の反応時間に着目した実験的検討 | 電子情報通信学会技術研究報告, 124(263) | 24-29 | 大阪 |
2024 | 渡邊咲花・下條志厳・林勇吾 | 嗅覚刺激による連想が反応時間課題に与える影響 | 日本認知科学会第41回大会発表論文集 | 708-711 | 東京 |
2024 | 堀野康輔・林勇吾 | VRET中の注意誘導がスピーチ不安に与える影響:主観評価に着目した実験的検討 | 日本認知科学会第41回大会発表論文集 | 720-723 | 東京 |
2024 | 大石充希・林勇吾 | 瞳孔反応に対する検索依存性について:再認記憶におけるトップダウン検索に着目した実験的検討 | 日本認知科学会第41回大会発表論文集 | 724-727 | 東京 |
2024 | 肖楠・林勇吾 | ハノイの塔を用いた問題解決におけるプロテウス効果に関する実験的検討:課題解決パフォーマンスと動機づけとの関係 | 日本認知科学会第41回大会発表論文集 | 728-731 | 東京 |
2024 | 下條志厳・王凱・木内敬太・林勇吾 | 解決志向アプローチを用いたVR 版傾聴エージェント:高齢者のメンタルヘルスと印象評価に関する検討 | 日本認知科学会第41回大会発表論文集 | 666-669 | 東京 |
2024 | 渡邊咲花・下條志厳・木内敬太・林勇吾 | 対話システムを用いた高齢者の認知症予防に向けたシステマティックレビュー | 電子情報通信学会技術研究報告, 124(161) | 23-28 | 神戸 |
2024 | 安陪梨沙・渡邉咲花・大津耕陽・木内敬太・林勇吾 | 対話ロボットによる高齢者の健康相談支援に向けた予備的検討 | 電子情報通信学会技術研究報告, 124(19) | 141-146 | 沖縄 |
2024 | 下條志厳・横光健吾・林勇吾 | 大学生のキャリアに関する臨床カウンセリングの対話分析:傾聴システムの開発に向けた検討 | 電子情報通信学会技術研究報告, 124(19) | 129-134 | 沖縄 |
2023 | 林勇吾・下條志厳・河村竜幸 | CoCot:コンセプトマップを用いた協同学習の学習支援システム | 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループ(HCG)シンポジウム2023 | B-1-2 | 北九州 |
2023 | 大津耕陽・木内敬太・安陪梨沙・林勇吾 | 解決志向アプローチを用いた対話ロボットによる健康相談支援に向けた実験的検討 | 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループ(HCG)シンポジウム2023 | A-2-4 | 北九州 |
2023 | 堀野康輔・林勇吾 | VR環境でのスピーチ練習がプレゼンテーション本番前に与える影響:心拍変動と状態不安尺度に着目した実験的検討 | 日本認知科学会第40回大会発表論文集 | 69-71 | 函館 |
2023 | 安陪梨沙・服部雅史・林勇吾 | ロボットによる課題進行は創造的認知を促進するか:評価不安・信頼・ロボットへの印象に着目して | 日本認知科学会第40回大会発表論文集 | 123-126 | 函館 |
2023 | 大石充希・林勇吾 | 再認課題時の干渉と新旧項目処理および直感性が瞳孔径に与える影響:主成分分析を用いた実験的検討 | 日本認知科学会第40回大会発表論文集 | 177-180 | 函館 |
2023 | 渡邊咲花・下條志厳・林勇吾 | 嗅覚刺激が問題解決の作業パフォーマンスに与える影響:コーヒーの香りの効果に着目した実験的検討 | 日本認知科学会第40回大会発表論文集 | 298-301 | 函館 |
2023 | 下條志厳・林勇吾 | Erroneous worked-out example による概念理解の促進効果:事前知識に着目した実験的検討 | 日本認知科学会第40回大会発表論文集 | 562-565 | 函館 |
2023 | 濱田大佐・大津耕陽・林勇吾 | 一般的信頼における行動特性の探索的検討:最後通牒ゲームを用いて | 日本心理学会第87回大会 | 807 | 神戸 |
2023 | 下條志厳・林勇吾 | コンセプトマップを用いた協同学習におけるworked example effect:Erroneous examplesに着目した実験的検討 | 人工知能学会第97回先進的学習科学と工学研究会資料 | 7-12 | 岡山 |
2023 | 大津耕陽・木内敬太・林勇吾 | 解決志向アプローチを題材としたチャットボットによる前向きな考え方の形成:高齢者を対象とした検証 | HAIシンポジウム2023発表論文集 | P-71 | 浜松 |
2022 | 下條志厳・林勇吾 | 協同学習時の知識利用におけるワーキングメモリと共感性:ACT-Rを用いた実験室実験とコンピュータシミュレーションによる検討 | 日本認知科学会第39回大会論文集 | 829-832 | online |
2022 | 大石充希・林勇吾 | fan課題を用いた干渉と新旧項目処理に関する実験的検討:瞳孔系に着目した予備的分析 | 電子情報通信学会技術研究報告, 123 | 63-66 | 沖縄 |
2022 | 大津耕陽・下條志厳・木内敬太・林勇吾 | チャットボットによる対話的な傾聴支援に向けた会話タスクに着目した検討 | 電子情報通信学会技術研究報告, 121(363) | 55-60 | online |
2022 | 下條志厳・横光健吾・林勇吾 | 傾聴カウンセリングにおけるインタラクションの分析 ~ 発話プロトコルに着目した検討 ~ | 電子情報通信学会技術研究報告, 121(363) | 71-74 | online |
2021 | 林勇吾 | 学習支援システムの研究動向に関するレビュー:CAIからadaptive testingへ | 日本認知科学会第38回大会論文集 | 941-945 | online |
2021 | 大津耕陽・林勇吾・下條志厳・田村昌彦・泉朋子 | VR環境におけ る不公平回避行動 に関する分析:最終通告ゲームを用いた 実験的検討 | 日本認知科学会第38回大会論文集 | 205-211 | online |
2021 | 下條志厳・林勇吾・大本義正・森田純哉 | 協同学習のためのコンセプトマップ作成ツールの開発と評価 | 日本認知科学会第38回大会論文集 | 105-110 | online |
2021 | 森田純哉・大本義正・林勇吾 | 協同コンセプトマップの作成を通した知識の統合: オンライングループワークにおける編集過程の分析 | 人工知能学会第92回先進的学習科学と工学研究会資料 | 24-30 | online |
2021 | 下條志厳・林勇吾 | インタラクティビティの高い協同学習の支援に向けた実験的検討 | 人工知能学会第91回先進的学習科学と工学研究会資料 | 111–116 | online |
2020 | 下條志厳・林勇吾 | プロンプト提示による協同プロセスの促進:ICAPに着目した実験的検討 | 日本認知科学会第37回大会発表論文集 | 939–945 | online |
2020 | CAI Yuying・下條 志厳・林 勇吾 | 表情筋による協同学習プロセスの推定:ICAP に着目した検討 | 日本認知科学会第37回大会発表論文集 | 202–207 | online |
2019 | 下條志厳・林勇吾 | 他者の知識を可視化した協同学習における会話活動と学習パフォーマンスの関係性:ターンテイキングと知識の収束に着目して | 日本認知科学会第36回大会発表論文集 | 748–752 | 浜松 |
2019 | 林勇吾・山本博樹・藤本学・白水始・深谷達史・市川伸一 | 本当に協調的なインタラクションは学びを支援するのか? | 日本心理学会第83回大会発表論文集 | IS-005 | 大阪 |
2019 | 下條志厳・林勇吾 | コンセプトマップを用いた協同学習ペアの説明活動に関する実験的検討:学習パフォーマンスにおける理解度と異なる視点の発現に着目した分析 | 電子情報通信学会技術研究報告, 119(38) | 87–91 | 沖縄 |
2018 | 星田雅弘・林勇吾・田村昌彦 | エージェントに対する知性に関する印象形成: 知識量に着目した実験的検討 | 日本認知科学会第35回大会発表論文集 | sP1-83–0 | 茨木 |
2017 | 星田雅弘・田村昌彦・林勇吾 | 対話エージェントに対する人間の言語選択: 単語の種類と感情状態に着目した実験的検討 | HAIシンポジウム2017発表論文集 | P43_1–4 | 金沢 |
2017 | 星田雅弘・田村昌彦・林勇吾 | エージェントとの会話におけるトップダウン処理とボトムアップ処理:眼球運動と印象評価に着目した実験的検討 | 日本認知科学会第34回大会発表論文集 | 38–45 | 金沢 |
2017 | 若林宏輔・林勇吾 | 意思決定支援システムは裁判において有効な指標になりうるか? | 電子情報通信学会技術研究報告, 117(30) | 55–58 | 沖縄 |
2017 | 星田雅弘・田村昌彦・林勇吾 | 身体性を有するエージェントとのコミュニケショにおけ言語選択 | 電子情報通信学会技術研究報告,116(436) | 71–76 | 福岡 |
2016 | 北村文乃・林勇吾 | エージェントの内部状態の推論における心理・感情状態に関する実験的検討 | HAIシンポジウム2016発表論文集(USB) | P-18–0 | 東京 |
2016 | 谷口政志・河原正人・Rienovita, E.・林勇吾・竹内勇剛 | 協調学習を用いたスキル学習における承認欲求の向上に関する実験的検討 | 日本認知科学会第33回大会発表論文集 | 10–19 | 札幌 |
2016 | 北村文乃・林勇吾 | 擬人化エージェントとのインタラクションを促進する要因:デフォルメ度の操作と脈拍を用いた実験的検討 | 日本認知科学会第33回大会発表論文集 | 853–859 | 札幌 |
2015 | Rienovita, E.・谷口政志・河原正人・竹内勇剛・林勇吾 | 自主的なプログラミングスキル習得環境の提案 | 日本認知科学会第32回大会発表論文集 | 534–540 | 千葉 |
2015 | 谷口政志・Rienovita, E.・林勇吾・竹内勇剛 | 承認欲求をトリガーとした協調学習環境の設計とスキル習得課題への応用 | ヒューマンインタフェースシンポジウム2015論文集 | 1039–1046 | 函館 |
2015 | 河原正人・Rienovita, E.・林勇吾・竹内勇剛 | 学習者間のインタラクション向上のためのエージェントの使用と学習効果の検証 | ヒューマンインタフェースシンポジウム2015論文集 | 507–512 | 函館 |
2015 | Rienovita, E.・谷口政志・河原正人・林勇吾・竹内勇剛 | 承認欲求による学習者間の相互的な学習活動の向上 | ヒューマンインタフェースシンポジウム2015論文集 | 323–326 | 函館 |
2014 | 松原正樹・松井淑恵・林勇吾 | 聴覚刺激を用いた異なる視点に基づく協同問題解決に関する実験的検討 | 日本認知科学会第31回大会発表論文集 | 698–704 | 名古屋 |
2014 | 佐々木孝輔・林勇吾・井上智雄 | テキストチャットによるペアプログラミング学習システム:学習者同士のインタラクションに着目した検討 | 情報処理学会研究報告, HCI2014-157-53 | 1–8 | 東京 |
2014 | 御代田彰・村松慶一・林勇吾・松居辰則 | 電子部品設計における知識共有のためのCHARMモデルの構築 | 人工知能学会第70回先進的学習科学と工学研究会資料 | 23–29 | 太宰府 |
2014 | 林勇吾 | 複数のペダゴジカルエージェントを用いたグループベースの協同学習支援に関する実験的検討 | 電子情報通信学会技術研究報告,HCS2013-113-462 | 33–38 | 加賀 |
2013 | 澁澤紗優美・黄宏軒・林勇吾・川越恭二 | 聴き手の非言語行動と印象評価の考察-高齢者を対象とした傾聴エージェントに向けて- | 電子情報通信学会技術研究報告,HCS2013-113-185 | 45–50 | 京都 |
2013 | 松井隆幸・寺井仁・三輪和久・林勇吾 | 多数派と少数派の他者視点理解に関する実験的検討 | 人工知能学会第67回先進的学習科学と工学研究会資料 | 41–46 | 高知 |
2013 | 澁澤紗優美・黄宏軒・林勇吾・川越恭二 | 傾聴時における対話者の気分と態度の関係の分析:高齢者を対象とした傾聴エージェントに向けて | 電子情報通信学会技術研究報告,HCS2012-112-412 | 125–129 | 高知 |
2012 | 澁澤紗優美・黄宏軒・林勇吾・川越恭二 | ラポールを誘発する会話エージェントの言動の検討 | HAIシンポジウム2012発表論文集(USB) | 1A-1–0 | 京都 |
2012 | 松井隆幸・林勇吾・三輪和久・寺井仁 | 問題解決状況における多数派と少数派のコミュニケーション過程 | 電子情報通信学会技術研究報告, HCS2012-112-58 | 13–18 | 草津 |
2012 | 阪本綾香・林勇吾・小川均 | コミュニケーションロボットにおけるパーソナリティの効用 | 情報処理学会第73回全国大会講演論文集(CD-ROM) | 5ZA-6 –0 | 名古屋 |
2012 | 林勇吾・小川均 | An experimental study of Pedagogical Conversational Agents for collaborative learning | 電子情報通信学会技術研究報告, HCS2011-55-64 | 37–40 | 名古屋 |
2011 | 阪本綾香・林勇吾・小川均 | コミュニケーションロボットPaPeRoによる人間らしさの表出 | HAIシンポジウム2011発表論文集(USB) | 1A-4-L–0 | 京都 |
2011 | 林勇吾・三輪和久・Victor V. Kryssanov・小川均 | 対話エージェントを用いた集団による協同問題解決の支援に関する研究 | 日本認知科学会第27回大会発表論文集(CD-ROM) | P2-25–0 | 東京 |
2011 | 阪本綾香・林勇吾・小川均 | コミュニケーションロボットに対する人間らしさの帰属の要因 | 日本認知科学会第27回大会発表論文集(CD-ROM) | 1-26–0 | 東京 |
2011 | HOANG LE VAN・林勇吾・小川均 | 適応的環境を提供するパーソナルアシスタント | 情報処理学会第73回全国大会講演論文集(CD-ROM) | 1W-4–0 | 東京 |
2011 | 野村篤史・林勇吾・小川均 | スマートフォンを用いた屋内における避難誘導エージェント | 情報処理学会第73回全国大会講演論文集(CD-ROM) | 5Y-5–0 | 東京 |
2011 | 阪本綾香・林勇吾・小川均 | しりとりにおけるロボットに対する人間らしさの帰属 | 情報処理学会第73回全国大会講演論文集(CD-ROM) | 1ZB-7 –0 | 東京 |
2011 | 免田哲矢・Victor V. Kryssanov・林勇吾・小川均 | Twitterを用いたリアルタイム情報収集による観光地情報推薦システム | 情報処理学会第73回全国大会講演論文集(CD-ROM) | 3ZE-9–0 | 東京 |
2011 | 前東晃礼・三輪和久・寺井仁・小島一晃・森田純哉・林勇吾 | 自動化システムの利用におけるMisuse/Disuseの実験的検討 | 情報処理学会研究報告,HCI2011-141-6(CD-ROM) | 1-8–0 | 大阪 |
2010 | 林勇吾・Victor V. Kryssanov・小川均 | 対話エージェントとのコミュニケーションにおける事前知識と擬人化に関する検討 | HAIシンポジウム2010発表論文集(USB) | 2A-2–0 | 横浜 |
2010 | 林勇吾・山崎治・三輪和久 | 思考スタイルの自己他者統合評価に関する検討 | ヒューマンインターフェースシンポジウム2010論文集CD-ROM) | 193-200–0 | 草津 |
2010 | 田島見佑・林勇吾・小川均 | 避難誘導のためのマルチモーダルインタフェース | ヒューマンインターフェースシンポジウム2010論文集(CD-ROM) | 949–952 | 草津 |
2010 | 近藤大祐・山門和幸・小川均・林勇吾 | 個人の使用状況に対応したパネル作成 | ヒューマンインターフェースシンポジウム2010論文集(CD-ROM) | 157–160 | 草津 |
2010 | 外嵜一登・林勇吾・小川均 | ユビキタス環境を自由に移動するロボットエージェント | ヒューマンインターフェースシンポジウム2010論文集(CD-ROM) | 895–900 | 草津 |
2010 | 林勇吾・山崎治・三輪和久 | 大規模調査に基づく思考スタイルの自己他者統合評価に関する検討 | 日本認知科学会第27回大会発表論文集(CD-ROM) | 850-852 | 神戸 |
2010 | 林勇吾・山崎治・三輪和久 | 大規模調査に基づく思考スタイルの自己他者統合評価に関する検討 | 人工知能学会第57回先進的学習科学と工学研究会資料 | 51–58 | 加賀 |
2010 | 山崎治・三輪和久・林勇吾・田村昌彦 | 協調学習支援を目指した自己他者統合評価システム | 人工知能学会第57回先進的学習科学と工学研究会資料 | 109–114 | 加賀 |
2009 | 林勇吾・三輪和久 | 異なる視点に基づく協同問題解決におけるGroundingに関する検討 | 日本認知科学会第26回大会発表論文集(CD-ROM) | P1-7–0 | 横浜 |
2008 | 林勇吾・三輪和久 | 人間とエージェントが混在する状況におけるコミュニケーションの心理特性 | 日本認知科学会第25回大会発表論文集 | 174–179 | 京都 |
2007 | 林勇吾・三輪和久・浦尾彰 | 人間と人間,人間と対話エージェントとの相互作用に関する実験的検討の1考察 | HAIシンポジウム2007発表論文集(USB) | 1E-1–0 | 横浜 |
2007 | 林勇吾・三輪和久・浦尾彰 | 人間と対話エージェントとの相互作用に関する実験的研究 | ヒューマンインターフェースシンポジウム2007論文集 | 1069–1072 | 東京 |
2007 | 林勇吾・三輪和久・浦尾彰 | 対話エージェントを用いた異なる視点に基づく相互作用の研究 | 日本認知科学会第24回大会発表論文集 | 210–211 | 東京 |
2006 | Hayashi, Y. Miwa, K. Morita, J. | Perspectives in Distributed Collaboration | Proceedings of the Fourth Symposium on Intelligent Media Integration for Social Information Infrastructure | 115–116 | 名古屋 |
2006 | 林勇吾・三輪和久・森田純哉 | 異なる視点による分散共同問題解決に関する実験的検討 | 日本認知科学会第23回大会発表論文集 | 164–169 | 名古屋 |
2006 | 林勇吾・三輪和久・森田純哉 | 異なる視点に基づいた協同問題解決過程:発話プロトコル分析による検討 | 人工知能学会第20回全国大会発表論文集(CD-ROM) | 3E1-4–0 | 東京 |
2005 | 林勇吾・三輪和久・森田純哉 | 異なる視点に立った協同問題解決と情報共有過程:発話プロトコル分析による検討 | 電子情報通信学会技術研究報告, HIP2005-105-479 | 143–148 | 仙台 |